ガス事業部

ガス事業部ガスはいつも、暮らしの主役

分散型エネルギー事業

ガス事業部は、現在総売上の36.7%を占め、全事業の根幹を成す主要事業です。LPガスは戦後復興時から欠かすことのできない燃料として活躍、現在も生活エネルギー源として大きな役割を担い、近年では災害に強い分散型エネルギーとして見直されています。 現在LPガスは、全国総世帯数の約40%あまり、およそ2,400万世帯の家庭をはじめ、公共施設、ホテル・飲食店等業務用、空調用、工業用、タクシー等自動車用 燃料として実に幅広く利用されています。更に、家庭用 燃料電池「エネファーム」と太陽光発電システムを組み 合わせた「W(ダブル)発電」の登場で、LPガスはその 用途を拡大しています。 最新の調査で、LPガスは石炭・石油等の燃料に比べCO2・NOx・SOxの排出量が少なく、環境にやさしいクリーンエネルギーとしても注目を集めています。当社は、近畿一円を中心に北陸・信州・四国・中国と実に幅広いエリアを対象に事業を展開し、供給基地として、LPガス充てん工場34カ所、オートガススタンド40カ所にのぼる各種設備で、家庭用・業務用・工業用・自動車用への安定供給を可能にしています。また、神戸にLPガス300tタンク2基を有し、災害時の海上受入基地として稼働できる体制をとっています。

経済産業省認定「ゴールド保安認定事業者」

当社は業界に先駆け1984年1月より消費先の保安と業務の合理化を目指し、電話回線利用のLPガス集中監視システム「ACU24」の開発に着手し、1986年3月にサービスを開始しました。以来、四半世紀以上経ちますが、設置先でのLPガスに起因する事故は目下ゼロを更新中です。このことは、ガスの保安確保においてACU24が極めて優秀であるということが実証されたと自負しています。ACU24を積極的に導入し、高度な保安体制を構築しているLPガス販売事業者として、当社は最高レベルの「ゴールド保安認定事業者」の認定を経済産業省より受けました。これは、当社のIoTを駆使した集中監視システムの類いまれな高普及率と、ガス保安の枠を超えてお客様の暮らしの安全をいつも見守るシステム構築とが、高く評価されたに他なりません。

ゴールド保安認定事業者