法人のお客様

米穀事業

関西と関東に製造拠点を確立
おいしさを支える
一粒へのこだわり「伊丹米」

米穀事業部は現在、総売上の23.0%を占める事業分野で当社の発展の中枢を担う重要な基幹事業です。1997年の伊丹精米工場の新設から、2005年の千葉精米工場、2006年の埼玉精米工場と、西日本と東日本に製造拠点を設け、広域な供給体制を確立しました。また、より安心・安全・高品質なお米を全国のお客様にお届けするために、米穀事業部管理部門と伊丹・千葉・埼玉精米工場とで、米穀業界初となるISO22000認証を2009年に取得しました。

  • 伊丹精米工場
    (精米能力:120t/8h)
  • 千葉精米工場
    (精米能力:100t/8h)
  • 埼玉精米工場
    (精米能力:120t/8h)

精米工場の様子

事業フロー図 産ガス国→元売→伊丹産業(株)→販売用・家庭用・業務用・工業用・自動車用事業フロー図 産ガス国→元売→伊丹産業(株)→販売用・家庭用・業務用・工業用・自動車用

ナショナルブランド
「伊丹米」パッケージ

商品に関しては、日本を代表するクリエーターの佐藤可士和氏のデザインによる、ナショナルブランド「伊丹米」パッケージに高い評価を受け、2010年度グッドデザイン賞に加え、日本パッケージデザイン大賞2011において食品部門金賞も受賞しました。更に「伊丹米杵つきもち」においても、モンドセレクション銀賞を受賞(白もち・海老もち・玄米もち・ゆずもち)。このように米穀事業部の製品は、数々のプライズに輝いています。

確かな品質を全国に

近年高まりを見せている食に対する安心・安全の要望に応えるべく、全農安心システム米認定工場の資格をいち早く取得、独自の「トレーサビリティシステム」の導入、高度な「コンタミネーション防止対策」、そして「残留農薬分析」も自主的に実施しています。更に、2009年10月には、業界初となる「食品安全マネジメントシステムISO22000※」の認証を、米穀事業部管理部門及び当社全精米工場で取得。信頼できる食品メーカーとして、 一歩進んだ最高の品質を追求し続けています。

※「食品安全マネジメントシステムフードチェーンに関わる組織に対する要求事項」の国際標準規格

伊丹米のトレーサビリティシステム

「トレーサビリティ」とは、食品がどのような経路をたどってきたのかを追跡できるということで、当社では米袋に印字された「ロット番号」で履歴追跡を可能にしています。

コンタミネーション防止対策(例)

「コンタミネーション防止対策」とは、異品種・異物混入防止の自動化のことで、精米ライン上の随所に対策設備を設置しています。

異品種混入防止

精米ラインの各行程毎に設置している昇降機(米を次の行程に運ぶ装置)全てに採用。 ロット終了後、圧搾空気で昇降機下部をエアーブローし、残留(前ロットで精米された別品種の米)を除去します。

※千葉・埼玉精米工場のラインには昇降機ではなく、最新の「エアー搬送」を採用。これにより上記のようなエアーブローの必要が無く、高度なコンタミネーション防止対策となっています。

異物混入防止

着色米・ガラス・石・プラスチック等、異物の混入を防ぐ「ガラス色彩選別機」を精米ラインの2箇所に設置。 精米を2度ソーターに通すことで、徹底的に異物混入を防ぎます。 〈伊丹精米工場の場合〉

  • 【第1選別機】
    ニューマジックソーター
  • 【第2選別機】
    ファイナルソーター
残留農薬分析

玄米の残留農薬の分析も自主的に実施。 仕入れの前段階で分析が行われた玄米に関しても、当社工場内で再度分析することによって、より安心して召し上がっていただける精米を提供できます。

  • 品質管理室(伊丹精米工場)

量販店をはじめ、全国の様々なお店に並ぶ「伊丹米」

当社のナショナルブランド「伊丹米」は、一般の販売店から量販店・生協・百貨店等の大型販売店、食品メーカーや外食産業、当社事業所に至る大きなシェアを獲得しています。

あべのハルカス近鉄本店

  • あべのハルカス外観
  • いたみや店舗

量販店

  • 関西スーパーマーケット
  • おおさかパルコープ
  • スーパーアルプス

各企業様のOEMも承ります。

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関連企業

  • 【お米の袋】 株式会社メイワパックス

    食品包装を中心に包材加工の一貫体制を持つ提案型企業です。

  • 【精米機】 株式会社サタケ

    『明日をつくる力』サタケ