伊丹産業株式会社

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米穀事業

食の安心・安全

確かな品質を追求しています。

 「正直精米」という精米ポリシーのもと、近年高まりを見せている食に対する安心・安全の要望に応えるべく、全農安心システム米認定工場の資格をいち早く取得、業界に先駆けた独自の「トレーサビリティシステム」を導入し、高度な「コンタミネーション防止対策」も実施。そして、「残留農薬分析」・「DNA品種判定」の自主的な実施等、「安心のブランド」を掲げるメーカーとして、常に最高の品質を追求しています。

伊丹米のトレーサビリティシステム

 「トレーサビリティ」とは、食品がどのような経路をたどってきたのかを追跡できるということで、伊丹精米工場では米袋に印字された「ロット番号」で履歴追跡を可能にしています。

トレーサビリティシステム概要図

コンタミネーション防止対策

「コンタミネーション防止対策」とは、異品種・異物混入防止の自動化のことで、伊丹精米工場のライン上の随所に対策設備を設置しています。ここではその一例を紹介しています。

精米ラインの各行程毎に設置している昇降機(米を次の行程に運ぶ装置)すべてに採用。 ロット終了後、圧搾空気で昇降機下部をエアーブローし、残留(前ロットで精米された別品種の米)を除去します。

※埼玉精米工場のラインには昇降機ではなく、最新の「エアー搬送」を採用。これにより上記のようなエアブローの必要が無く、高度なコンタミネーション防止対策が可能となっています。

異物混入防止

着色米・ガラス・石・プラスチックなどの異物の混入を防ぐ「ガラス色彩選別機」を精米ラインの2箇所に設置。 精米を、2度ソーターに通すことで徹底的に異物混入を防ぎます。

マジックソーター ファイナルソーター

残留農薬分析

分析室

仕入れた玄米の残留農薬の分析を当社工場内で自主的に実施。
仕入れの前段階で分析が行われた玄米に関しても、工場内で再度分析することによって、より安心して召し上がっていただける精米を提供できます。

残留農薬分析PDFダウンロード

DNA品種判定

仕入れた玄米の品種判定を遺伝子レベルで行います。当社は自社精米工場内にDNA分析室を配備。
通常、分析機関に依託するのに対し、時間的ロスが大幅に減少し、正確な判定結果をより早く得ることができます。

伊丹精米工場・埼玉精米工場採用のDNA品種判定装置の一例

DNA品種判定PDF ダウンロード

食味分析

おいしさを追求します。

精米を未熟粒や被害粒など5種類に分類し、形状と品質が安定しているかを測定します。また、均一な食味を保持するため、お米の水分や白度をチェックし、更にお米を科学的に分析して、おいしさを点数で総合判定。安定した品質の製品提供に努めています。

当工場の食味分析機器の一例

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